'16/05/18 18:00 食育ずかん

野菜嫌いではなかった?!実はアレが嫌い!

 
「うちの子は野菜嫌いで…」と悩んでいるママさんも多いのでは?子どもたちの嫌いな理由としては、野菜の苦味や酸味など「味」が挙げられますが、実はそれより「食感」がダメだったということも多いのです。
確かに同じ人参でも、カレーに入っている人参は食べられるけど、炒め物の人参は食べられない…。同じ食材でも調理法によって好みがわかれることがあります。では子どもたちの苦手な食感とは?
【苦手な食感】

固くて噛みにくいものツルッと食べやすいものを好み、噛む回数が多くなるものは避けがちです。
モソモソとしたもの口の中にいつまでも残る感じが気になるようです。
グニュッとしたものなすやきのこ類のつぶれる時の食感が苦手なようです。






【調理ポイント】

固い野菜は繊維を断ち切るように切る野菜の繊維を断ち切るように切ると噛みやすくなります。また子どもの口に入りやすいサイズでカットするとよいでしょう。
困ったときのみじん切り挽き肉などに混ぜ込んでしまえば、気にせず食べてくれるはず。
切り込みを入れるなすなど皮が口に残る場合は、皮目に切込みを入れると噛みやすくなります。また、味もしみ込みやすくなるので、一石二鳥!

大人でも、食感の好みはいろいろ。例えば、ブロッコリーを柔らかめに茹でたものと固めに茹でたものでは好みが分かれます。子どもも、固いから全て嫌というわけではなく、キュウリなどシャキシャキとした食感が好き、切り干し大根のハリハリとした食感が好き、など好みがあると思います。子どもの好みの食感を見つけてあげると、実は野菜嫌いではなかったということもあるかもしれません。ぜひ試してみてください。
 Text by くまこ/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》

提供元 関連記事

スポンサード

ダイエットラボ

PickUp NEWS

ダイエットクラブ コンテンツ一覧

関連タグ

次の記事

前の記事