'12/01/11 12:46

「ココア」に「ショウガ」と同程度の冷え性抑制効果が!? ~森永製菓

 0157などの病原性細菌に対する抗菌・殺菌効果、歯周病予防効果など、さまざまな効能を確認してきた。

 2002年には「ココアの冷え性改善効果」と題し、「コーヒー」や「緑茶」といった他の嗜好飲料と比較して、「ココア」が最も体末梢部(手足)の血流を改善し、冷え性を抑制する効果が高いことを解明している。

 今年は、さらに冷え性を抑制する食品として代表的な「ショウガ」と「ココア」を比較。冷え性と判断された健常な女性11人を対象として、その効果を検証した結果、室温23~24度(何もしない状態では体末梢部温度が下がる温度)において、飲用後、手の甲表面温度(体末梢部)ではショウガのほうが温度上昇の立ち上がりが速く、上昇程度が高いものの、急速に温度低下が始まるのに対し、「ココア」のほうは温度の低下が緩やかで体温の持続性が高いことを確認した。これによって、「ココア」と「ショウガ」は、その表れ方に違いはあっても、同じように冷え性を抑制する食品であることがわかった。

 「ココア」がゆっくりと長く冷えを抑制する点について、食品の持つ温冷作用研究の第一人者である滋賀県立大学人間文化学部栄養学科の灘本知憲教授は「副交感神経の亢進作用と血管拡張作用のあるココアならではの効果と考えられる」と見解を示している。

 森永製菓は、今後も「ココア」の冷え性抑制効果に関する調査を引き続き行っていく考えだ。冷え性の解消は、ダイエットにも効果的。この冬は、あったか「ココア」でぽかぽかダイエットを試してみるのもいいかも。

《編集部》

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