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カラダの中からもっと強く! 母乳の研究から注目される“ラクトフェリン”配合「ラクトフェリンヨーグルト」新登場

 森永乳業では、母乳の研究から注目され、カラダの中から守ってくれる“ラクトフェリン”を配合した「ラクトフェリンヨーグルト」を、3月6日(火)より全国で新発売する。

 ラクトフェリンは、ヒトや動物の母乳やヒトの唾液や涙、鼻汁など体内の外分泌液、粘膜液、白血球の一種である好中球に存在し、外部から侵入する細菌やウイルスからの攻撃を防ぐ防御成分の一つと考えられている。

 また、ヒトの母乳のタンパク質の約20%を占め、特に赤ちゃんが生まれて初めて哺乳する初乳に最も多く含まれることから、母乳中の防御成分の一つとしても注目されている。

 自然界には、たくさんの病原菌やウイルスが存在し、私たちの体の中でも、毎日何千個もの悪性の細胞が生まれている。それにも関わらず、多くの人が病気にかからずに済んでいるのは、「免疫」と呼ばれるシステムが元気に働いているため。ラクトフェリンは、ガン細胞やウイルスに感染した細胞を最初に見つけ出し、即座に退治してくれる免疫細胞の一種・ナチュラルキラー細胞(NK細胞)の活性を高めることが報告されており、カラダの中から私たちの健康を守ってくれている。

 このような機能に加え、現在までに知られているラクトフェリンの主な機能として、『抗菌』『抗ウイルス』『抗酸化』『鉄吸収調節』『ビフィズス菌増殖促進』『放射線防護機能』があげられる。直接的あるいは間接的に生体を守る作用がラクトフェリン本来の機能であることから、健康を維持・増進する作用が期待されているのだ。

 森永乳業では、母乳の機能に近い乳児用ミルクの開発に取り組むなかで、乳に含まれるラクトフェリンの持つ働きにいち早く着目し、1960年代初頭より研究を重ねてきた。

 ラクトフェリンは牛乳(生乳)にも含まれているが、熱に弱く、抽出が困難といわれていた。しかし、同社では、ラクトフェリンを本来の性質を保持したまま高い純度で抽出する技術と、変性しない殺菌技術の開発に成功し、1986年に世界で初めてラクトフェリン入り乳児用ミルクを発売。また、ラクトフェリンの働きに関する研究においても、他に先がけて多くの研究発表を行っている。今回は「ラクトフェリンヨーグルト」のパッケージデザインを一新。内容量を増量して新発売することになった。

 ラクトフェリンはコレステロールの生成を抑制するほか、整腸作用、内臓脂肪の減少などさまざまな効果が認められており、ダイエットにも最適。ほどよい甘さで口当たりのよいヨーグルトで効率よく取り入れてはいかが?

《編集部》

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