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炭酸水の飲み方は温度と量で決まる!はなまるマーケット ダイエットに効く「炭酸水」

 2月16日(木)放送の「はなまるマーケット」、とくまるコーナーは今話題の『炭酸』特集。

 「炭酸」といえば、サイダーなどシュワシュワした甘いダイエットとは無縁の飲み物、という認識はもう古い!「炭酸」は今や飲んでよし、浴びてよしの美容にもダイエットにも最適なアイテムなのだ。

 はなまるマーケットでは、さまざまな「炭酸のチカラ」を1.満腹感でダイエット2.汚れを吸着して美肌3.炭酸ガスで血行促進の3つのポイントで実験・検証していた。

 番組内で、国際医療福祉大学大学院リハビリテーション学分野 前田眞治教授指導のもと、「水・炭酸水を飲んだ時の胃の動きをレントゲンを使って観察する実験」を行ったところ、

■100mlの水を飲んだ場合…
100mlの水では目立った胃の動きはなし

■炭酸水100mlを飲むと…
炭酸ガスが胃の中に入ると、ぜん動運動が激しくなる
 
東京医科歯科大学大学院 食道・一般外科学分野 河野辰幸教授の見解では、「胃の中には、ぜん動運動を起こすための刺激ポイントがあるんです。

 炭酸水が入りますと、ガスが出て来て胃の壁が伸びるんですけれども、伸びるときにより刺激を受けて運動が活発化する。100mlの炭酸水を飲むことで消化の働きが活発化するので“食欲が増す”と考えていいと思います」。

 「ぜん動」とは、筋肉の収縮波が徐々に移行する型の運動。消化管壁が食物を送る運動などにみられる。便秘の人は、このぜん動運動が弱いことが多いので、朝目覚めたら冷えた炭酸水をコップ半分ほど飲むと良い。

 ところが、『炭酸水の量を増やすと全く違った結果になった』そうだ。炭酸水の量を300mlに増やした結果、胃のぜん動運動が鈍り胃が膨れるという現象が起きた。これにより、食欲が落ちて、食欲抑制効果が!
 また、「温度」の異なる炭酸水での実験も行った。

■4度の炭酸水を飲むと…
胃のぜん動運動が活発になり、食欲増進がみられる

■35度の炭酸水を飲むと…
胃のぜん動運動が鈍くなり、食欲が落ちて食欲抑制効果があることがわかった。

 つまり、ダイエットに役立てるためには、“ぬるい炭酸水”を“500ml以上”飲むことが必要ということだ。

 また、「炭酸」を利用すると、皮膚の汚れが取れる、血行が良くなるなどの結果も明らかになった。はなまるマーケットのおススメは『足湯』!

■炭酸泉足湯の作り方
〈材料〉
お湯 10リットル
クエン酸 15g
重曹 50g

〈作り方〉
足湯バケツのお湯の中にクエン酸、重曹を加えると完成!
美容と健康に役立つ炭酸水、まだまだ活用法がありそうだ。

《編集部》

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