'12/03/14 18:56

ダイエッター必見…話題のダイエット成分「フコキサンチン」の新データ

 強力な脂肪燃焼効果が期待できることで話題となっているダイエット成分「フコキサンチン」。

 株式会社アルプロンラボは、自社オリジナルブランド「トップアスリートシリーズ」から発売しているダイエットサプリメント「フコキサンチン」の新データを掲載した。

 新データによると、「成分が前駆脂肪細胞と成熟脂肪細胞に対してどの様な影響があるか」について研究したところ、「フコキサン(褐海藻)とプニカ酸(ザクロ種子油)の混合が脂肪細胞内での脂肪の蓄積を用量依存的に阻害する」という結果が出たそうだ。

 Xanthigen(ザンシゲン)にさらされることに依って脂肪組織の形成(adipogenesis:アディポジェネシス )に関わるタンパクの発現が減少、人間を含む、あらゆる生物がカロリー制限した際に活性化されるサーチュイン1(Sirt1)にも影響を与えたと、研究者たちは言う。

 Badmaev氏は「報告されている機序の中で最も興味深いのは、成熟脂肪細胞内でのSirt1遺伝子の発現である」「肥満、太り過ぎ、老化などは、身体や脂肪細胞内のSirt1遺伝子の発現を低下させる傾向にあるが、痩身や身体形成の改善はSirt1遺伝子の発現を増加させる、ある意味若々しい体重と身体形成に戻すと言ってもいい」との見解を示した。

 日本は、欧米に比べ古くからワカメやコンブ等の食経験が豊富で、それにより生活習慣病の発生率が低く、健康や長寿に寄与していると考えられており、世界中の研究者によって海藻中の有効成分の研究が行われている。

 その有効性を示す一つの物質である「フコキサンチン」は、海藻類に特異的に含まれる油溶性カロテノイドの一種で、ワカメ・コンブ等の褐藻類に極微量含まれているものだそうだ。

 ワカメ・昆布由来の成分、ということなので、体にもやさしそうである。

 新しい研究データが出たことで、ますます「フコキサンチン」に対するダイエット効果が期待できそうだ。特に、脂肪燃焼系ダイエッターは要注目である。

《編集部》

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