'14/10/07 13:48

“冷えたご飯”はダイエット向き? お米マイスター・澁谷梨絵氏の持論に注目

 パナソニックは、去る10月3日、都内にて『Wおどり炊き 新米マイスター・チャレンジ』セミナーを実施した。

 同セミナーは、新米シーズンに合わせ、ご飯の美味しい炊き方や、お米とダイエットに関する情報のほか、パナソニックの炊飯器「Wおどり炊き」をアピールするために行われたもの。

 当日は、お米や雑穀の卸・小売販売を行っている株式会社シブヤの代表取締役であり、5つ星お米マイスターでもある、澁谷梨絵氏が講師として登場。

 以下では、澁谷氏が教えてくれた「2014年の新米トレンド」や「新米の炊き方」などを抜粋して紹介する。

 ■2014年の新米トレンドなど
 ・お米の品質傾向は「西低東高」
 ・産地(町単位)を限定して購入する
 ・「産地品種」に注目(その県オリジナルの品種で他県に出回らない)
 ・澁谷氏のオススメは、長崎県産「にこまる」(食味ランキング特A連続受賞)

 ■新米の炊き方
 ・浸水時間を2時間設ける
 ・炊きあがったら15分間蒸らす
 ・蒸らしたあと、しっかりほぐす
 ・火加減が均一でない鍋炊きの場合は、味ブレがないようによくかき混ぜる

 また、澁谷氏は“お米とダイエット”についてもふれ、ご飯を食べると太るというのは誤った考えで、炭水化物を抜きすぎると、かえって身体が炭水化物を求めてしまい、太りやすい身体になってしまうと言い、炭水化物(ご飯)抜きダイエットの危険性を指摘。

 そのうえで澁谷氏は、「小腹が空いた夜などに我慢をして炭水化物を抜いて、後々リバウンドしてしまうよりも、無理をせず、冷やご飯での炭水化物ありダイエットがオススメです! ご飯を冷やすことで温かいご飯を食べるよりも小腸での吸収を抑えることができるので、お腹が空いたときには、冷ましたおにぎりや冷えたご飯(お弁当程度)を一膳食べましょう。ご飯は冷やすことでレジスタントスターチというデンプンに変化し、そのデンプンは体内に消化吸収されにくい性質をもっていますので、体内にとどまりにくく、冷やご飯ダイエットに最適と言えます」と話していた。

 このほか、澁谷氏の指示のもと、新米5銘柄を食べて食味の違いをテストし、好みのお米の味を見つける「新米マイスター・チャレンジ」が行われたり、パナソニックの炊飯器「Wおどり炊き」で炊いた新米に合う「ご飯のおとも」が紹介された。

《ダイエットクラブ編集部》

広告

関連記事

関連タグ

次の記事

前の記事

おすすめ記事(一部広告含む)

ダイエットクラブ コンテンツ一覧