'15/07/06 19:00 食育ずかん

盛り付けを工夫して、食べ過ぎを防ごう!

ダイエットや減量に関係なく食べ過ぎは、体への負担が大きいものです。普段から満腹ではなく腹八分目に抑えるようにしたり、ゆっくり食べたりとポイントはたくさんありますが、今回は盛り付けに注目してみました。











【食器のサイズは小さく】

ダイエットなどで減量中に注意したいのが食事の量です。単純に食事の量を減らすと器に対して寂しい量になったり、品数が減ってしまいがちではありませんか?そこで食器は大きなお皿や器ではなく、小さめのものを選ぶこと。同じ量でも、小さな食器だと量は多く見えますが、大きな器に少量のおかずがのっていても、見た目に寂しさが増すだけです。外食だとやむを得ませんが、大きなお皿から数人で取り分けて食べることだけは避けましょう。取り分けて食べると自分がどれだけ食べたのか分からなくなってしまうので注意が必要です。

【色で食欲をコントロール】

食事の際に、感覚の中で一番働いているのは視覚です。人は色を見ることで神経を刺激され、食欲が湧いてきたり逆に抑制されたりします。 食欲をそそる色はオレンジなどの暖色系の色、そして食欲を減退させる色は紫や青などの寒色系の色とされています。そのため、食事中に目に入る場所に紫、青紫、黄緑の物を置いておくと食欲が抑えられます。

お腹の満足感は、ただ食べるだけでなく視覚にも左右されるんですね!食事量を制限するだけでなく、器の大きさや色を変えることで食べ過ぎの予防ができることが分かりましたが、野菜から食べたり、よく噛んで食べることも、もちろん大切なことなので合わせて食事に取り入れてみてください。

Text by ざわちゃん/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》

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