'15/08/11 00:00 食育ずかん

食感はまるでチーズ!?今話題の「焼きヨーグルト」とは

 
皆さんはテレビや書籍などでみかける「焼きヨーグルト」をご存知ですか?ヨーグルトを焼くだけで、まるでチーズのような食感になると、最近話題を呼んでいます。そんな手軽に作れる焼きヨーグルトのレシピとヨーグルトの効能についてご紹介します。
【ヨーグルトの起源】
ヨーグルトの起源は意外と古く、紀元前数千年前と言われています。始まりは木桶や革袋に入れておいた乳に偶然入り込んだ乳酸菌によって出来たそうです。日本でも飛鳥時代頃から「酪(らく)」と呼ばれるヨーグルトのようなものは作られていましたが、その当時は国内で広まることはありませんでした。その後、本格的に日本でヨーグルトが製造、販売されたのは大正時代で、一般的に普及したのは昭和の後半と、ごく最近のことなのです。
【ヨーグルトに欠かせない乳酸菌の効果】
ヨーグルトは牛乳に乳酸菌を加えて発酵をさせた発酵乳製品です。乳酸菌は腸内の悪玉菌の増殖を抑えて腸内環境を整え、腸の動きを活発にさせます。さらに、免疫力を高め、花粉症などのアレルギーを改善する効果もあると言われています。ヨーグルトにはカルシウムが豊富に含まれており、乳酸菌にはカルシウムの吸収を促す働きがあるので、骨の強化に期待が出来ます。また、その他にも良質なたんぱく質やビタミンA、ビタミンB1、B2も含まれています。





【オーブンで焼くだけ!!焼きヨーグルトの作り方】
材料は、「ヨーグルト」だけ!耐熱の容器(今回は直径8cmココットで作りました)にプレーンヨーグルトを9分目位まで入れて180のオーブンで30分程焼きます。その後粗熱が取れたらそのまま冷蔵庫で冷やして完成!!初めて作った時は焼き上がっているか心配で途中揺らしてしまったせいか、仕上がりはポロポロっとした状態に・・。今度は途中で揺らさず再チャレンジ!無事に焼きヨーグルトが出来上がりました。食べてみると何だかモッツァレラチーズのような食感でした。※時間や温度はご家庭にあるオーブンによって少し変わってきますので、調整して下さいね。
ヨーグルトの酸味が気になる方は、焼く前に少しお砂糖やはちみつ混ぜると酸味が和らぎます。お菓子はもちろん、料理にも使える焼きヨーグルト。簡単に出来るのでぜひお試し下さい。
Text by まち/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》

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