'16/05/06 17:15 食育ずかん

羊肉の脂肪燃焼効果を高めるには?

■4月29日は羊肉の日!羊肉の脂肪燃焼効果を高めるには?

 
4月29日はみどりの日だけでなく、「羊肉の日」であることをご存知ですか?2004年にジンギスカン食普及拡大促進協議会が、伸び悩んでいた羊肉の需要拡大に向けてPRをする日として『4(よう)2(に)9(く)』の語呂合わせから制定されました。
【羊肉は成長で名前が変わるってホント?】
羊肉は、その飼育年数によってお肉の呼び名が変わります。生後12か月未満の子羊の肉はラムと呼ばれ、肉質のやわらかさとクセのない食べやすさが人気です。生後2年から7年位までの成長した羊の肉はマトン。歯ごたえ十分の弾力ある肉質が特徴で、好きな人にはたまらない特有の香りがあります。生後1年から2年までの羊がホゲットで、マトンほどクセはなく、ラムよりも旨味が濃厚で羊肉の良さが一番詰まっています。
【GWはジンギスカンパーティー☆】
羊肉料理というと北海道の郷土料理、ジンギスカンが定番ですね。大阪で一家に一台たこ焼き器があるように、北海道の家庭では本格的なジンギスカン鍋を持つほど、日常的に羊肉が食べられています。(最近ではホットプレートなどの普及でジンギスカン鍋を使うことは減っているそうです。)しかし、昔も今も変わらず、人が集まるときにはジンギスカンを食べるそうです。北海道では桜の開花とゴールデンウィークが重なるため、お花見にコンロと鍋を準備してジンギスカンを楽しむのが北海道流です。





【ヘルシーで脂肪燃焼に期待!】
お肉といえば、高カロリーなイメージがありがちですが、柔らかな肉質のラム肉であれば、脂肪が少なく、他のお肉に比べてカロリーも低くなるので脂肪が気になる方にもおすすめです。さらに、脂肪を燃焼させる働きのあるL-カルニチンが豊富に含まれています。ラム肉 には、牛肉の約1.5倍、豚肉の約2倍、鶏肉の10倍以上のL-カルニチンが含まれ、マトンになるとさらに含有量は上がり、ラム肉の2倍以上になるというから驚きです。このL-カルニチン、ただ取れば良いというわけではありません。特に、運動したときの脂肪燃焼を助けるので、羊肉を食べるだけでなく適度な運動も必要ですね。また、効果をさらに高めるには、体の機能を整えるビタミンや疲労回復効果のあるコエンザイムQ10などと一緒に摂ると効果的なので、お肉だけを食べるのではなく、野菜も合わせてたくさん食べましょう。
羊肉の独特の臭いのもとは脂身に多いので、苦手な方は脂身を取って調理すると良いでしょう。また、スパイスやハーブと一緒に漬け込むことで臭いを和らげてくれます。ラムチョップなどシンプルにソテーしたものもおいしいですが、カレーに加えて煮込むのもおすすめですよ。
 Text by ざわちゃん/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》

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